コピペ
PS2版MBACの隠し要素
・猫アルク 全キャラ20人でアーケードモードをクリア
・猫アルクの声 猫アルクを使いサバイバルモード22人目の猫アルクを倒す
・猫アルク・カオス 上記を6回繰り返し猫のボイスパターンを出し切った後猫でアーケードクリア
・システムボイス ヒスコハを使いサバイバルモード22人目の猫アルクを倒す(全11種類)
・各キャラおまけボイス 目当てのキャラを使いサバイバルモード22人目の猫アルクを倒す
・各CG・ED アーケードクリア。
メカ豪鬼
バトルモードをノーコンティニューでクリアし、キャラ選択画面でセレクトを5回押してから、豪鬼を選択する。
アポカリプス
バトルモードをノーコンティニューでクリアし、キャラ選択画面でセレクトを6回押してから、豪鬼を選択する。
サバイバル6回って何だよ!
しかもACでは新作出るらしいし。やっちまった。
メルブラ・・・それなりに楽しみにして買ったのに
★★★
格ゲーをやらない人間には到底理解されないだろうが、
「ストリートファイター2」
「ストリートファイター2 ’」
「ストリートファイター2 ’ TURBO」
「スーパーストリートファイター2」
「スーパーストリートファイター2X」
は、全部別物。’(ダッシュ)とターボを持ってるからといって、スト2が被ったなんて思わない。
初代スト2からストZERO登場の4年と9ヶ月の間、一貫してベガを倒すだけのストーリーだが、それでよかった。
しかし、例えばFF6にクラウドとセフィロスとユフィを追加し、リミットシステムを導入しただけのものを「FF6 TURBO」等と言って続編扱いする事は出来ない。
対戦ツールである格ゲーと違い、一人でストーリーやキャラクターを噛み締めて遊ぶ性質のRPGは、作品ごとにストーリーを違えてリリースすることが必須だからだ。
逆に言えば、スト2の、<四天王を使用可能にした>→<ゲームスピードを早めた>→<さらに4人増やした>・・・という軌跡は、
FFの4→5→6という歴史と全く同等の価値を有するという事である。
例えば、ザンギエフはダッシュからXにかけてどんどん使い勝手が良くなっていくのだが、スクリューパイルドライバーを当てた後に間合いが離れない(=容易に攻め続けられる)ザンギエフは初代スト2のザンギエフだけである。ZERO系、VS系、JAMなど全てひっくるめてもそうなのだ。
要するに、前作のキャラは前作でしか使えないわけで、格ゲーは次回作が出ても前作の価値は失われないのだ。
・・・・・・・・。
そう思って、納得しようとしたけれど・・・
★★
↑の文章はいらなくなったんだけど消すに忍びないので転載。まさに駄文