私の好きな特撮ソングベスト５

１位・聖獣戦隊ギンガマン／希砂未竜
２位・ウルトラマン物語〜星の伝説／水木一郎＆こおろぎ'73
３位・タイムリミット／水木一郎＆こおろぎ'73
４位・青春の旅立ち／ヒデ夕樹
５位・かえせ！太陽を／麻里圭子

正直無理矢理決めた。もちろん自分の中の正式なベスト５なんかではない。あくまで目安。

５位：気の狂ったような歌詞は有名だが、メロディも輪をかけて狂っている。イントロから悪夢的。これってプログレ？
４位：聴いていると本当に宇宙を船で突き進んでいる気がする。メロディの盛り上がりがすごい。
３位：不安を煽るような歌詞。疾走する歌。何故かささきいさおや串田アキラが歌っている所を想像出来ない、水木一郎のための歌。
２位：“ウルトラマン”がどこからくるのか、そして僕達私達にとってどういう存在なのかを教えてくれる歌。やはり水木一郎（とこおろぎ'73）は偉大。
１位：「月光仮面」から40年、特撮ソングが辿り着いた境地。正直この曲を聴いたあとにスターリンとか頭脳警察を聴くと退屈に感じる。
カッコいい部分のみで構成されているメロディ、孤高の鉄人子門真人、ギンガマンそのもののスケールと負ける要素が完全に０。平伏せよ。